『MOCでは気にしないマナー講座~スープ編~』

いつもの通り、当店では全く気にする必要のないマナーです。
今回はスープのお召し上がり方。

「スープを飲む時はスプーンを手前から奥に」
と、周りから教わった方が多いかと思います。
さて、これはどこの国のマナーでしょう?

正解は、フランス・・・ではありません。
実はこれはイギリスのマナーだったのです!
ちなみに奥から手前にすくうのがフランス式です。
どちらのマナーでも音をたてずに飲むのは共通です。
少なくなってきたスープを飲む時にはお皿を少し傾けてすくうというものも。
指1本分くらいを傾けるとスマートに見えます。

輸入文化というのは時代と共に日本にあった物となっていきます。
輸出文化(例えばお寿司など)が外国で変化していくのも納得ですね。

MOCコラムでは当店に聞いてみたい事を募集しています。
お店にいらした時やメールでも、お気軽にお問合せください♪

『モックバーグのソースって何者!?』

なかなかにご質問が多いモックバーグのソースのお話です。

当店でご提供させていただいておりますモックバーグですが、
ハンバーグとの違いを一言で言ってしまえばソースの違いです。

さて、そのソースの違いとは・・・

モックバーグのソースを一言で表すと、「和風マリネソース」でしょうか。
たくさんのお野菜とお醤油やお酢、香辛料を使い、熟成。
時間をかけ丁寧に作っております。

当店の名前を冠しているソースです。
迷ったときにはモックバーグ!

『コーヒーの楽しみ方』

コーヒーの楽しみ方、それはお客様の楽しみたいように、
と一刀両断してしまえばそれまでになってしまいますね。

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では、当店では一切気にする必要がないコーヒーのマナーです。

当店ではカップの持ち手を左側、スプーンの持ち手を右手側に置いています。
お砂糖やミルクを入れる際はカップの持ち手に左手を添えスプーンでお混ぜ下さい。
カップを反時計回りに180°回転させ、スプーンをソーサーの奥に置きお飲み下さい。
紅茶の様にソーサーを左手で持つ必要はありません。

以上を踏まえ、当店ではそれらを無視してお楽しみ下さい。
お話の小ネタになればと思います。

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〜お砂糖とミルクをお使いの方に〜
苦味はお砂糖で、酸味はミルクで抑えられます。
(入れすぎ注意です!)

当店ではグラニュー糖とコーヒーシュガーをご準備致しております。
グラニュー糖は甘さのみ、コーヒーシュガーはほんのり香りがあります。
お好みでお使い下さい。

『色々なソース』

※今回は宣伝です!

マヨネーズもドレッシングも、更にはお味噌も、ぜーーーんぶソース!

ソースとは塩味で液状の物を指す言葉です。

語源はフランス語のsalsusです。

当店のソースは全て手作りです。

デミグラスソース、モックバーグのマリネソースにタルタルソース。

ステーキソース、マヨネーズ、サラダドレッシング、とんかつソース。

ブイヨン(出汁)を取るだけで数週かかったり、

電動泡立て器では出せない味だったり、

寝かせないとその味にならなかったり・・・。

手間暇を惜しまず作っております。

まだ食べたことのないソースがあればぜひお試しください!

『よくあるご質問に答えるコーナー!』

今回はQ&A方式のコラムです。

Q.ウィンナーコーヒーにウィンナーが入ってないのはなぜ??
A.ウィンナーとは、音楽の都市オーストリアのウィーンから来ています。
ホイップクリームを浮かべたものをそう呼びますが、ウィーンにはありません・・・。

Q.ソテーとステーキってなにが違うの??
A.調理法が違います。
ソテーは表面をパリッとさせるため高温のフライパンでジュッ!と焼き始め、ステーキは高温にならない内から焼き始めます。
仲間にオーブンで焼くグリルがあります。

Q.ナポリタンってナポリにないんでしょ?
A.半分正解です!
ナポリ風スパゲッティという意味のナポリタンですが、本場イタリアにも
スパゲッティ アッラ ナポレターナというナポリ風スパゲッティがあります。

・・・が、ニンニクや香草が強いので、やはりナポリタンとは別物ですね。

『タルタルソースはオペラに通じる!?』

フランス語で「tartare」。

日本語で意味をつけるなら「異国風」。

マヨネーズの派生のタルタルソースであったり、

ハンバーグの原型のタルタルステーキだったり・・・

そんな「タルタル」ってなにか気になりませんか?

タルタルの語源は遊牧民族のタタール人と言われています。

そんなタルタルがなぜオペラに通じるのでしょう。

それは「タタール人」とは「だったん人」とも呼ばれているから。

アレクサンドル・ボロディン作曲「イーゴリ公」第2幕

『だったん人の踊り』

実はこんなつながりがタルタルソースにはあったのです。

フィギュアスケートの選手の中にこの曲があり、

聞いたことがある方も多いのでは?

美しい曲ですのでぜひ聞いてみて下さい♪

もちろん当店のタルタルソースもおすすめです!

『サラダは色々なものに影響を与えている!』

〜生野菜サラダを注文した所、ドレッシングは別売りだった。〜

実はこれ、サラダを買っていないんです!

ドレッシングがかかって初めて「サラダ」になるのです。

サラダの歴史は古く、古代ギリシャ時代にさかのぼります。

その頃レタスは万能薬だと考えられていて

偉い人達は生のレタスばっかり食べてたそうです。

・・・飽きますよね?

そんな時に「sal(サル、サール)」という物をかけて食べたら美味しいぞ!となりました。

そのsalとは、『塩』です。

塩をかけるという意味の「salare」(サラーレ)が語源と言われています。

つまり、塩などで味付けをして初めて野菜は『サラダ』になれるのです!

そして、「sal」は英語の「salt(ソルト)」の語源と言われています。

ちなみにその当時塩は大変貴重だったため、

お給料として支払われていたそうです。

お給料をもらって働く人を日本では

「 salary man(サラリーマン)」

と呼びますよね。

サラダって意外とすごいんです。

『ポタージュスープは間違い!?』

答え:間違い

と、いきなり答えを出してしまいました。

ポタージュ(potage)はフランス語でスープという意味です。

なのでポタージュスープでは「スープスープ」となってしまいます。

日本ではとろみのついたコーンポタージュのイメージが強いですが

スープですので当然とろみのついていない、澄んだポタージュもあります。

とろみのついたものは「ポタージュ・リエ(potage lié)」

とろみのついていないものは「ポタージュ・クレール(potage clair)」

といいます。

*****

ちなみに「コンソメスープ」とは、フランス語で「完成されたスープ」という意味です。

日本で言う出汁(だし)にあたるブイヨンにお肉や野菜を加え煮たものです。

おでんに似ていますが、おでんも出汁が命ですよね!

なので個人的には「完璧なスープ」というイメージです。

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ブイヨン(出汁)はスープになったりソースになったり肝心要のお料理です。

ご家庭でも「出汁」、意識してみませんか?

レパートリーが増えると思いますよ♪

『ハンバーグって何者?』

洋食の代名詞とも言えるハンバーグステーキですが、ハンバーグってどういう意味でしょう。

このお料理はハンバーグのお母さんのふるさとから名前がつきました。

その場所は、ドイツのハンブルク(Hamburg)。

つまり「ハンブルク風ステーキ」という名前なのです。

ちなみに、ドイツのタルタルステーキという、

具材をミンチにして生で食べるお料理がハンバーグのお母さんです。

当店でご提供しております、3種類のハンバーグをご紹介します。

 

ハンバーグステーキ
当店自慢の秘伝のデミグラスソースで、他にはないと評判です。

モックバーグステーキ
当店オリジナルのマリネソースでお召し上がり頂きます。
玉ねぎをベースにたくさんの野菜を使い、酸味のあるさっぱりとしたソースです。

ヘビー級バーグステーキ
ハンバーグステーキにウインナー、ベーコン、オニオンリング、目玉焼きをプラス。
お腹いっぱいになります。

全て自信を持っておすすめ致しております。

ぜひご賞味下さい。